Diary#19
私、背中で語る女性が好きみたいです。
なんかかっこいい女性になりたいなっていつも思います。「あの先輩、かっこいい…/////」とか、女子高育ちだと、まぁ、そのあるんですよね笑
それで、私の友達なんかめちゃめちゃかっこよくて、なんだっけ「イケメン選手権」みたいなミスコンノリの文化祭のパフォーマンスに出てましたね。恐ろしい。
女子って怖い。
というのはさておき、お久しぶりに筆を取ったわけですが…しばらく書いていないと、なんだかモヤモヤするんですよね。
それで、じゃあ何か書くか!って言うと、時間ねぇwwってなって、真面目なやつ(いつも真面目)が書けないんですよね。
特にライブレポとかがっつり書きたい人なので…それに割く時間がない。ラブライブ!フェスなんて、前編で終わってますからね。
とまぁ前回のこの日記ブログから2ヶ月経ちましたが…早くないですか?
私はと言うと…就活です。
わーい。就活だー。
以前まではやりたいことがやれる会社、というのを軸にしていたのですが、今は自分を磨ける、人生のパートナーになる仕事…を軸に見ています。
仕事って、それこそもしかしたら一生共に歩んでいく、言わばパートナー的存在になるかもしれないじゃないですか?
という軸で、今は分野や業種はあまり絞っていません。あとは、やはり環境ですね。同僚…凄く大切だと思います。
2月はその影響で、毎週のように都内に繰り出しています。都内就職希望ですから、致し方ないのですが…もしかしたら5月の「PERFECT WORLD」は現地で見れないかもしれませんね。
さてさて、そんな就活をしつつも、CYaRon!のLVを見逃すことはなく…きちんと2日間見させていただきました。
伊波さんのことを語り出すと止まらないことで有名なさらいんですが、ここでもやはり語りすぎてしまう気がするので一言だけ。
「やっぱ伊波さん、すげぇや」
その一言につきます。
スクリーンに映る彼女の瞳…語る目が私はめちゃめちゃ好きなんですよね。こう、キラキラしているというか、目に映るもの全てを焼き付けようとしているというか…そういう瞳に私は弱いんですよね。
それでいて、大胆な身振り手振り。特に手を振る時とか、「え、腕取れちゃわない!?」ってくらいめいいっぱい振ってくれます。そういうところですよね。
すー。ふー。
可愛。
可愛い。
可愛すぎる。
はい、ということで伊波さんのポニテと肩出しの破壊力ですよね。
昇竜拳!!!並のパンチを喰らいました。とてもとても痛いです。その痛みが幸せです。ドMです。あ、でも1番は伊波さんの回し蹴りですね。
ずるいんですよね、こういうあざとい所とか。それなのに、ロケ映像の時に見せた1stライブへの意気込みや準備期間などの受け答え、言葉選びがまさしくリーダー、なんですよね。
抜け目がないというか、そういう部分がきちっとしているというか…オンオフの切り替えがやはり凄い。
そんな彼女の姿を見ているうちに、就活の疲れとかそういうマイナスな部分は吹き飛んでしまって…そう考えた時に、「Step! ZERO to ONE」が刺さったんですよね。
某アニメーション制作会社の説明会を聞きに行った時も、この「ゼロから1を生み出す」という言葉が採用され、その時のアニメーションまで流れる。
あの瞬間、スペシャルライブ???裏ライブ?ライブの舞台裏??といった感じで、ドキドキしていたのは私だけだったと思います。
と、色々とこの1stライブで刺さった曲は数しれず、CYaRon!の皆さんに本当にたくさんの元気を貰いました。
今週金曜日には、ある会社の人事の方と面接をするそうで…対話をしに行きます。
会話ではなく、対話。
ここを履き違えず、自分の素直な部分や未来への希望、計画等をさらけ出していけたらと思います。緊張ではありますが、楽しむ気持ちも忘れずに、リラックスして臨みたいと思います。
そう、「ソニーミュージックアーティスツ所属伊波杏樹24歳です」と自己紹介をする彼女の度胸の強さを見習うように、私も掴んでみせます。
完全なる解釈一致のひとつです。