Diary#2
ご飯が美味いのと推しのおかげで生きてるって感じてます。
当たり前のように食べるご飯。
生きるために食べるご飯が美味しいな、と思えるようになりました。
伊波さんが笑ってたら、それだけで笑顔になれるなーって。
伊波さんが想いを真っ直ぐに届けたら、それだけで前を向けるなーって。
そう思います。
精神的にも、体力的にもついにガタが来たのか…笑
最近は学校やイベントの他、スキマ時間には必ずバイトを入れてたりしていて…ぶっちゃけ家で休息する時間ってあまり無かったんですよね。
つまり…家とどこかを往復するだけ、みたいな。
いやでも、まだ家と学校を往復するだけよりはマシです。もしそうなった瞬間…自分はつまらない人間だなって思います。
ただ寝るだけ。家は寝床です。
家に帰ると何もやる気が起きてこないんですよね…いや課題とか絶対やらなきゃ行けないものとかはなんとかなるのですが…やりたいことがあるのに、そのやる気が起きないって。
それで…さらいんは分かったことがありました。
「家に帰ってきて一番最初に向かった場所が自分の人生を決める」
ということです。
皆さん、帰ってきてTVを見てて、気付いたら寝る時間になってた、なんてことがありませんでしたか?
人間、その場に居座ったらもう動かないです。
マイホームにいる時なんて、極限のリラックス状態ですから。
だから、思ったんです。
「家に帰ってきたら、ソファでも、ベッドでもなく机に向かえば作業出来るのでは?」
そのためには…まず物が散乱して、机が見えない机を掃除しなくてはなりません。さて…伊波さんのブックレットやらDVD見ながら頑張るか…(フラグ)
らぶどんらぶどんらぶどん
「うーん、ちゅき」
語彙力損壊しました。
どこか忘却の彼方へ旅立ったのでしょう。
いやね、かっこいいし、可愛いし、あざといし、イケメンすぎるし、抱かれたいし…本当に誰か私の推しへの愛を聞いてくれ!!って話なんですけど…それをするには時間が足りない。
いやだって今風呂に入りながら日記書いてますからね、えぇ。
さっきまでソファでご飯食べたら、ごろーってしてTwitterしてたんですけど…まじで肩の力の抜き方を忘れたというか。
とりあえず無駄にしてるよね、時間。
もっと時間を上手く使って伊波さんのことを書きたい。書かせてくれ。
伊波さんは私が人生で出逢った、多分最初で最後の憧れの人。全身全霊で追いかけたい、と心の底から思った人です。
うーん…伊波杏樹さんのことが世界一好きだー!!!!!
愛してるーーーーーーー!!!
(愛の告白で終わりそうなので、かっこよく見える文章で終わろう)
Action may not always bring happiness; but there is no happiness without action.
言葉にした後は、動く。動け、自分。
まずは風呂から出ようね。
紗麗